昭和43年1月/
昭和60年1月/
昭和62年9月/
平成5年4月/
平成7年5月/
平成9年9月/
平成9年9月/
平成12年9月/
平成16年10月/
平成17年10月/
平成18年10月/
平成19年7月/
平成20年4月/
平成23年1月/
平成23年6月/
平成23年7月/
平成24年8月/
平成25年2月/
平成25年4月/ |
生コンクリート会社に骨材納入を主として建材業務開始。
資本金500万で大谷建材株式会社として拡張設立する。
生コンクリート圧送業増設開始。
資本金1,000万円に増資。
生コンクリート圧送車5台・大型ダンプ2台を加える。
生コンクリート圧送車6台に増車。大型ダンプを1台にする。
高鈴山レーダー雨量観測所の打設。鉄骨鉄筋コンクリート10階建てで地上高60m。山下(やましも)からの長距離圧送に成功した。
全圧連福祉共済制度加入。
超音波検査による特定自主検査の導入。
常陸那珂港多機能物流センター打設。
コンクリート圧送基幹技能者資格を作業員2名取得。
消防施設。延べ面積5,700uの鉄筋コンクリート造一部鉄骨造(庁舎・車庫棟) 鉄筋コンクリート造(訓練棟)を打設に成功。大規模地震時にも支援業務が継続可能となる免震構造を採用し、ヘリポートも備える。
建設サイト・グリーンサイトの導入。
高層マンション建設の為、縦配管での打設に成功。
大谷建材(株)社員が優秀職長賞を授与される。
橋梁建設の際、長距離圧送時、100M配管に成功する。
日立市初の救命救急センター施工にコンクリート圧送作業にて長期にわたり、従事する。
常陸大宮市にて野球場3面分のソーラーパネルの基礎を打設。
LNGタンク基礎版コンクリートを圧送組合のポンプ10台で1692?の打設に成功。(夜間作業にも従事。)現在に至る。
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