当社は昭和43年に創業以来、生コンクリート会社向け骨材の納入・販売を中心にお客様の立場に立った事業展開をしてまいりました。
 しかしご承知の如く、その後の目を見張るばかりの時代の変化は、要求されるニーズにも大きな影響と変化を与えはじめ、当社の事業にも近代化と拡張性が求められるようになりました。それに対応するために、従来の当社の関連事業として、昭和62年に生コンクリートの圧送業に着手し、顧客の需要を満たすべくハイテク機器の導入を図り、現在に至っております。
 当社のモットーである「安全は全てに優先する」を合言葉に無災害を継続する一方、誠実・正確・創造を柱に培われたノウハウを駆使し、お客様の良きスタッフとしての立場を忘れず、共に思考し確かな未来を創造して参りたいと考えております。
 今後とも、ご指導ご愛顧の程、従業員共々心よりお願い申し上げます。

 代表取締役社長 大谷 弘


商号/
所在地/

代表者/
会社設立/
事業内容/




資本金/
従業員数/

大谷建材株式会社
日立市金沢町2-4-1
TEL.0294-34-0686 FAX.0294-34-0900
代表取締役 大谷 弘
昭和43年1月
生コンクリート圧送工事
登録免許-許可番号: 茨城県知事許可(般-13)第22724号   建設業の種類:とび・土工工事業

骨材・砂利・砂・砕石販売
1000万円
15名



昭和43年1月/
昭和60年1月/
昭和62年9月/
平成5年4月/
平成7年5月/
平成9年9月/
平成9年9月/


平成12年9月/
平成16年10月/
平成17年10月/
平成18年10月/
平成19年7月/



平成20年4月/
平成23年1月/
平成23年6月/
平成23年7月/
平成24年8月/

平成25年2月/
平成25年4月/

生コンクリート会社に骨材納入を主として建材業務開始。
資本金500万で大谷建材株式会社として拡張設立する。
生コンクリート圧送業増設開始。
資本金1,000万円に増資。
生コンクリート圧送車5台・大型ダンプ2台を加える。
生コンクリート圧送車6台に増車。大型ダンプを1台にする。
高鈴山レーダー雨量観測所の打設。鉄骨鉄筋コンクリート10階建てで地上高60m。山下(やましも)からの長距離圧送に成功した。
全圧連福祉共済制度加入。
超音波検査による特定自主検査の導入。
常陸那珂港多機能物流センター打設。
コンクリート圧送基幹技能者資格を作業員2名取得。
消防施設。延べ面積5,700uの鉄筋コンクリート造一部鉄骨造(庁舎・車庫棟) 鉄筋コンクリート造(訓練棟)を打設に成功。大規模地震時にも支援業務が継続可能となる免震構造を採用し、ヘリポートも備える。
建設サイト・グリーンサイトの導入。
高層マンション建設の為、縦配管での打設に成功。
大谷建材(株)社員が優秀職長賞を授与される。
橋梁建設の際、長距離圧送時、100M配管に成功する。
日立市初の救命救急センター施工にコンクリート圧送作業にて長期にわたり、従事する。
常陸大宮市にて野球場3面分のソーラーパネルの基礎を打設。
LNGタンク基礎版コンクリートを圧送組合のポンプ10台で1692?の打設に成功。(夜間作業にも従事。)現在に至る。



当社保有資格
コンクリート圧送基幹技能者
1級コンクリート圧送施工技能士
2級コンクリート圧送施工技能士

・・・2名
・・・5名
・・・4名